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サイレント ヒル/SILENT HILL
もともとホラー・オカルト好きと言う事もあってあまりゲームをやらない私が『バイオハザード』を購入。確かにゲームそのものにはハマったのですが、私がこのゲームに一番求めていた『恐怖』と言う部分では少々物足りなさを感じました。
そこで、もっと恐いゲームは無いかとネットで色々調べていたら、どうも『コナミ』から出ている『サイレントヒル』がメチャメチャ恐いらしいと言う情報をGet! しかしその反面『バイオのパクリ・バイオに比べつまらない』という声もあったので半信半疑ながら『本当に恐けりゃ何でもイイや!』と早速購入。
はっきり言いましょう!いや〜恐かった!!確かに何回かクリアすれば慣れて来るんですが、とにかく初プレイの時は全身が抑え込まれていると言うか胃が鷲掴みにされていると言うか、えもいわれぬ緊張感、圧迫感、閉塞感に襲われ、続けて一時間以上プレイ出来ませんでした。
ちょっとストーリーが難解な所も在りますが未プレイの方にはお薦めです。(音楽も最高!)
 
『プリンセス・ハート』
『サイレントヒル3』クリア後のオマケ要素のひとつで、変身ステッキを使うことでヘザーはこのプリンセスハートに変身するのだ。
『これを描かない訳にはイカンだろ』って事で『pakさん』のオエビで描かせて頂いたのだ!
前作、前々作にも『犬エンド』『UFOエンド』なる脱力系のオマケがついていたけど、今回は更にエスカレートしてるって感じだね。目からヘザービームは出るわ、ご丁寧に『セーラームーン』ばりの変身ムービーまであるし。
まぁオイラの場合、この御バカ系オマケが目当てでサイヒルやってると言っても過言じゃないんだけどね。
『オイラ的サイヒル3クリア記念絵』
『サイレントヒル3』クリア記念に『pakさん』のオエビで描かせて頂いた一枚!
初めてCGキャラをリアル風で描いたけど、人間描くのと全く一緒だったね。(←当たり前)
いやいや、つまりゲームCGが人間の肌や髪の毛やコスチュームの質感とかを実際の物と変わらないレベルで表現が出来るって事に驚いたのだ。
『これヘザーかよ!』
サイレントヒルの聖地『paKさん』のオエビで『サイレントヒル3』発売前夜祭に描かせて頂いたのだ。
相変らず短時間画法の模索中で、下の『またまたヘザーかよ!』や『闇が・・・また来る。』みたいな描き方よりやっぱ主線ありのほうが時間短縮出来るのではないかと思いこんなんなりました。それにこんなあっさりした絵が個人的に好きなのよね。
つ〜か、サイヒルの世界観をまったく無視して描いてるね。 イイジャネ〜カヨッ!
『またまたヘザーかよ!』
サイレントヒルジャンキーの総本山、『pakさん』のトコで描かせて頂いた一枚。
『水彩ツール』を使って描く時の作画方法を『鉛筆ツール』に応用。この描き方をマスターすれば作画時間を大幅に短縮できるんだけど、まだ慣れてないので上手くいかないね。
背景の描き方もちょっと工夫してみました。詳細は『作画の記録』コーナーで。
『闇が・・・また来る。』
久しぶりにtamaさんのオエビで描かせて頂いたサイヒル絵。
サイレントヒルと言えば『霧』と『闇』。描き始めた時には『霧』をテーマにして『霧の掛かった街』を描くつもりだったけど、途中で気が変わってテーマを『闇』に替えたのだ。ただ、闇だから真っ暗にするってのも芸が無いので、『ゆっくりと迫ってくる闇』って感じを出すために『夕暮れ』にしてみました。色的にも綺麗だしね。
それにしても慣れない描き方とは言え、ヘザーのプロポーション変だろ!(^^;
『ヘザー』
サイレントヒルloveの『PAKさん』のとこのオエビで描かせて頂いたヘザー。
とってもあっさりした絵に見えるけどメチャメチャ時間かかてます。(^^;) やっぱマウスで綺麗な線を描くのは難しい!こんな主線有り絵を描く時はフリーハンドではとても描けないからいつも『直線ツール』のみで主線を描くんだけど、そのため妙にカクカクした絵になっちゃうのだ。でもこんなアニメ風の絵も上手くなりたいぞ〜!
『ヘザー』
まだ未発売ですが『サイレントヒル3』の主人公ヘザーです。実を言えばこのイラストはまだ下描きみたいな段階で、本来はここから細かい所も含めて描き込み&修正をするんですが、これを描いている時にPCの挙動がおかしくなり、やむなくUPしたと言う物です。ですから背景のテキストも慌てて入れた為『SILENT HILL3』とすべきところを『SILENT HILL4』としてしまい、私のアホさ加減をネット上で晒してしまったと言う思い出深い一品になりました。(泣


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